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2023年1月31日

早春ふれ愛トーク2023

人権講演 早春ふれ愛トーク2023

 


谷ノ上朋美 ひとり芝居

「旅立ちの詩〜彼女たちの羅針盤〜」 

  

〜容姿コンプレックス、虐待、不妊、LGBTなどの悩みを抱え、「普通とは何か?」「こうあるべき」にとらわれて、人と比べてしまうという狭い穴から脱出したときに初めて気づく朝の光の優しさを、笑いと涙で紡ぎだす渾身のひとり芝居!〜

※こちらをクリックするとチラシをダウンロードできます。 

 

日時 令和5年2月25日土曜日

会場 富田ふれあい文化センター地下大ホール

開演 午前10時(開場 午前9時30分)  無料

主催 高槻市人権まちづくり協会第四中学校区地区単位会

【申込方法】
 令和5年2月6日〜 先着100名
(人数制限のため参加をお断りすることがあります。ご了承ください)

 問合先:富田ふれあい文化センター内 高槻市人権まちづくり協会まで
あああああ電話 072-694-5451

 


【谷ノ上朋美さんプロフィール】

短大卒業後、役者として活動を開始。
女優、新屋英子の付き人をしながら、人権問題をテーマとした舞台で 行政イベントや学校などで約7年間全国巡業する。その後、看護師免許を取得し筋ジストロフィー、ALSなどの難病の看護に従事する。
2009年からは漢方不妊カウンセラーに転身し、婦人科相談のプロフェッショナルとして活躍中。その傍ら、2017年に「自分らしく生きる大切さ」を舞台で伝えていくために演劇活動を再開する。

2018年 さまざまな女性の苦悩を描いたひとり芝居「旅立ちの詩〜彼女たちの羅針盤〜」を制作。大阪市協あああああ賛で公演。
2020年 DV(ドメスティック・バイオレンス)をテーマにしたひとり芝居「ワタクシ、ゴト」を京都市と共同ああああで制作。10月に株式会社ピュアモノローグを設立し代表取締役に就任。
ああああピュアモノローグの「モノローグ」の意味は「独白(どくはく)」舞台上のたった一人の人物が一人でああああしゃべる台詞のことである。
2022年 沖縄復帰50周年記念して、ひとり芝居「ゆんたくしましょうね」を制作。沖縄県内のテレビや新
ああああa聞、雑誌などに取り上げられた。

​ああああaコロナ禍においても、動画配信などを取り入れ行政イベントや自主公演など精力的に活動を続け全
ああああa国で再演を重ねている。
ああああa純粋な気持ちをひとり語りする「ひとり芝居」を通じてありのままの自分を舞台で表現していくこ
ああああaとを目的として名付けられた。

新型コロナ感染拡大防止のため、マスクの着用・手指の消毒・検温のご協力をお願いします