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2018年2月1日

「エイズ」エイズ問題 パネル展開催

エイズ(AIDS:後天性免疫不全症候群)は感染症のひとつです。エイズはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染によって発症する病気です。HIVは、感染力が弱く、感染経路も「性的接触」「麻薬静脈注射の回し打ち」「母子感染」の3つとされています。日本ではこのほかに「非加熱血液凝固因子製剤」によるHIV感染者が大半を占めた時期があり、厚生行政と製薬業界のあり方が社会問題となりました。(薬害エイズ問題)              感染経路が限定されているなど、正しい知識を身につけていれば、予防することも可能であり、現在では治療可能な慢性疾患の1つとなっています。

当初は、治療法がなく、報道ではこの病気の恐ろしさのみが強調されて伝えられました。こうして人々の間に生じた誤解や偏見から、HIV感染を理由に職場への採用が取り消されたり、医療機関で差別的な対応や診療拒否をされたりするといった人権侵害が起こっています。病気への正しい理解、知識を持ち、感染者や患者が安心して病気に立ち向かえる環境を作ることが必要です。

開催期間 平成30年2月1日(木)~2月28日(水)                   開催時間 平日 午前9時~午後5時15分 (日曜・祝日除く、土曜日は午前中のみ)                                                                                                       開催場所 高槻市立春日ふれあい文化センター1階玄関横 展示場


問合せ先 一般社団法人 高槻市人権まちづくり協会(春日ふれあい文化センター内)                      ☎072-671-9604