活動報告

2017.12.28

ハンセン病問題パネル展示「私たちにできること」

ハンセン病は皮膚と末梢神経を主な病変とする抗酸菌感染症です。感染症法の前文には「我が国いおいては、過去にハンセン病、後天性免疫不全症候群等の感染症の患者等に対するいわれのない差別や偏見が存在したという事実を重く受け止め、これを教訓として今後にいかすことが必要である。」と記載されています。2009年4月「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律」(通称:ハンセン病問題基本法)が施行され、ハンセン病患者への誤った隔離政策の加害行為を行った者の責任として、国と地方公共団体に被害回復のための責任があることが規定されています。ハンセン病は治療方法が見つかり治る病気と解明され、「らい予防法」も廃止されましたが、ハンセン病患者さんや親族のみなさんは、現在も間違った知識からおこる偏見や差別に悩み、苦しんでおられます。この間違った知識をただし、一人でも多くの方々が正しく理解することが差別をなくすための第一歩になると思います。今回のパネル展示はハンセン病、ハンセン病患者さんのことを正しく理解していただくことを目的に開催しております。

 

開催日時 1月4日(木)~1月31日(水)                                                                     開催時間 平日 午前8時45分~午後5時15分 土曜日 午前8時45分~正午                                                                      ※日・祝はお休みです。                                                                         開催場所 高槻市立春日ふれあい文化センター 1階玄関横 展示場                                    問合せ先 一般社団法人高槻市人権まちづくり協会(春日ふれあい文化センター内)                                             TEL072-671-9604