新着情報

2023年6月26日

令和5(2023)年度「第37回平和展」

 

会場:高槻市立生涯学習センター※入場無料

▷チラシの表面はこちらから  ▷チラシの裏面はこちらから
※申込先・問合先は記事の最後にあります。


原爆の恐ろしさや「戦争の悲惨さ」、「平和の尊さ」を次世代へ継承し、市民の非核・平和意識の高揚を図ることを目的として平和展を開催します。

 

【1階展示ホール】 両日とも午前9時~午後5時

特別展示   いわさきちひろ 平和パネル

『ちひろの平和への願い』
『ちひろの平和への願い』
娘時代を戦時下で過ごしたちひろは、子どもたちの夢や希望、生命をも奪う、戦争の悲惨な現実を目の当たりにします。そして、戦争では、一番弱いものが犠牲になると痛感しました。1960年代から70年代前半、ベトナム戦争が激化していくなかで、ちひろは戦争をテーマにした絵本を手がけます。ちひろは、戦争の悲惨さや残酷さを直接表現した絵ではなく、戦争のなかで生きる懸命な姿や、心を深く傷つけられた子どもたちの姿を描きます。

いわさきちひろ 「ひまわりとあかちゃん 」1971年

そこには、かけがえのない命や平和の大切さ、それを守りたいというちひろの切実な思いがありました。あどけないあかちゃん、生命力に満ちた子ども、そして戦禍のなかで生きることを余儀なくされた子ども。未来の、そして平和の象徴として、ちひろが描いた子どもたち、ひとりひとりには、「世界中のこどもみんなに平和としあわせを」という、ちひろの願いが込められています。本展では、絵本『戦火のなかの子どもたち』、『わたしがちいさかったときに』のパネルと夏の子どもたちを描いた複製画を展示します。

いわさきちひろ 「戦火のなかの少女」 『戦火のなかの子どもたち』 (岩崎書店)より1973年

 

常設展示 

★原爆の被害パネルコーナー

1945年8月6日午前8時15分、広島に投下された原子爆弾はウランを用いたもので、小型であったため「リトルボーイ」と呼ばれていました。長さ3m、直径0.7m、重さ4トンあり、通常火薬を使った爆弾1万5千トンに相当するものでした。そのリトル―ボーイの実物大模型と、原爆が投下された後の広島の様子を写した写真等をパネルにしたものを展示しています。原子爆弾の恐ろしさや当時の様子などを詳しく、語り部さんに話していただきます。

★平和の木のメッセージ

木の葉のカードを用意していますので、平和への願いを込めたメッセージを書いて、平和の木に貼り付けてください。平和の木が、皆様方のメッセージでいっぱいになることを願っています。

★折り鶴コーナー

平和の祈りを込めた折り鶴づくりを行っています。寄贈された折り鶴は広島の平和記念公園内にある「原爆の子の像」に捧げさせていただきます。

★学童保育指導員による作品展示

平和展にご来場していただいた記念に、写真撮影をしてみてくださいね。

 

【2階多目的ホール】

©2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / [太陽の子」 フィルムパートナーズ

映画会(保育あり要申込)

8月3日(木)
「太陽の子」日本語字幕付き

太平洋戦争中の日本にも存在した「原爆開発」における研究者の葛藤と、戦火に翻弄された若者たちの青春を描いた作品です。哀しみとむなしさが残された戦争に、どれだけ多くの国民の人生が狂わされたのかと考えさせられます。

1回目:午前10時~   

2回目:午後2時~    

※1回目・2回目、どちらを希望か備考欄にご記入ください 

 

▷映画の申し込みはこちらから
※7月3日(月)午前9時より受付いたします。

 

講演会&ドキュメンタリー映画上映会
ああああああああああああああああああああ(保育あり要申込、手話通訳あり、要約筆記あり)

8月4日(金)午後1時30分~

講演会「戦火の子どもを描く いわさきちひろの人生と絵」

海南友子監督

▷▷▷講師:海南友子さん

映画鑑賞後、本作を監督をした海南友子さんの講演会を行います。いわさきちひろの人生を通して、平和の大切さを学べる講演会です。

 

 

 

上映会「いわさきちひろ~27歳の旅立ち~」
「窓ぎわのトットちゃん」の挿絵でも知られ、今も世代を超えて愛され続けている画家いわさきちひろ。しかし、彼女の人生が波乱に満ちていたことは、あまり知られていません。本作は、誰もが知っている絵本画家の、誰も知らない波乱の人生を、黒柳徹子、高畑勲ら、ちひろから影響を受けた50人の証言を元にひも解くドキュメンタリーです。映画監督で、いわさきちひろ記念事業団代表でもある山田洋次氏がエクゼクティブプロデューサーを務められています。

▷講演会のお申し込みはこちらから
※7月3日(月)午前9時より受付いたします。

 

【申込期間】
令和5年7月3日(月)~定員に達するまで
(各回定員300名)
午前8時45分~午後5時15分(土曜・日曜・祝日を除く)
保育締切7月21日(金)保育3歳以上就学前のこども事前申込先着5名)

【申込方法】
電話、窓口、FAX、メール、ホームページ

申込先】
一般社団法人高槻市人権まちづくり協会
(高槻市城北町1-14-6荒木ビル3階)
電話:072-647-7825 FAX:072-647-7233
✉:jinmati-h@takatsuki-jm.jpn.org
HP:https://www.takatsuki-jinmati.org

 

主催:高槻市

協賛:高槻地区人権推進員企業連絡会、高槻市教職員組合、高槻市地方公務員労働組合連合会

後援:三島人権擁護委員協議会高槻地区委員会、高槻市原爆被害者の会

企画・運営:一般社団法人高槻市人権まちづくり協会