活動報告

2017.01.26

<講座実施報告>親子で和太鼓づくりに挑戦(人権ふれあい連続講座)

1/14、1/21の2日間、人権ふれあい連続講座を富田ふれあい文化センターで開催しました。

①親子で“宝もの”をつくろう!尊い“いのち”のお話と牛革を使った和太鼓づくり

講師は北出昭さん(貝塚市人権協会会長)。ドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」に出演された北出さんは、まず最初に、いのちを頂くことで生まれた文化があることや、ご自身の体験談を話されました。「仔牛を買い付け、愛情を注ぎながら育て、屠畜し小売りするまでが7代続いた仕事でした。貝塚市立と畜場が閉館となり、現在は枝肉を買い付け、小売りするといった仕事をしている。 また、牛の皮をなめして、太鼓に張る仕事もしている。“太鼓の音は、お母さんの鼓動と同じ”といわれ、和太鼓の音は 母なる音であり、牛の“いのち”の鼓動である。」
屠畜するとき、ころすとは言わず、「つぶす」と言う。
いきるとは、“いのちをいただくこと”を学ぶ講座となりました。

②親子で奏でる“宝もの”~手作りの太鼓で交流しよう!

 

講師の「イツカマタ、和、Iris」のみなさん(富田ふれあい文化センター登録使用者団体)の指導で前週に親子で作った和太鼓を使って練習しみんなで演奏しました。こどもたちの演奏、大人たちの演奏、そして合奏を行い、親子の交流を深めました。また、指導していただいた講師のみなさんも素晴らしい演奏を披露してくれました。2週連続の講座となりましたが、参加者の声は好評でした。

参加者のみなさん、関係者のみなさん、ありがとうございました。