活動報告

2016.10.25

<講演会実施報告>学校でもない、塾でもない、こども支援の選択肢

平成28年10月18日(火)午後6時30分から、富田ふれあい文化センターにおいて、NPO大阪子ども支援室相談員の北條達人さんをお招きし、人権講演会を開催しました。

当日は、「学校でもない、塾でもない、こども支援の選択肢」~不登校やひきこもりのことを一緒に考える~をテーマに、不登校やひきこもりなどこどもたちの生活に、家族や地域の人々がどのように関わり、支援することができるのかについて、講演されました。

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(参加者の声)
・学校でも塾でもない居場所・・・すでに必要に思い場所探しはしている。地域で連携といっても、もっと具体的に話してほしかった。学校の先生がすべて、北條さんのような視点、気づきでこどもと接してくれたなら不登校な子はいなくなるでしょうねぇ。

・生活指導を担当していて不登校の子に関わることも多いですが、十分に関われていないのが現状です。今日、保護者の方の気持ちを聞き、学校の持つ、責任のあり方を再度認識したように思います。{何もしてくれない」と保護者が思ってしまわないよう、働きかけたいと思います。

・小学3年の男子の親です。こどもが不登校になり、大阪府衛生会というところで、プレセラピーというものを受けています。何の意味があるのかよくわかりませんでしたが、北條先生のお話を聞いて定期的にそこに通う大切さがよくわかりました。送迎大変ですががんばります。

・一人の大人として自分にできることを考えてみたいと思います。

・家庭環境が大切であると思う、つねに話し合いが大事。

・不登校支援についてさらに興味がわいた。自分にできることがないか考えたいと思った。

・学校現場にいる者として、しっかり受け止めなければならない大切な話でした。一人ひとりの子を信じ受け止め、関わっていきたいと思います。

・自分が人権なのだということにハッとさせられた。子どもの権利として、周りの大人が守ってやらなければならないのだと再認識した。何か自分でできないのかとまた、振り返る機会になった。

・孫を育てています。今、どうこうではないですが、孫がもし?不登校になったら、どうしよう?という不安
があり、情報を得たいと思って参加しました。実際に対面している保護者は参加しにくいかもしれないけど、
参加者のみなさん、関係者のみなさん、ありがとうございました。