活動報告

2019.03.28

【実施報告】街頭紙芝居師が伝える「平和といのち」(展示協力:天王寺動物園)

実施日:2019年3月22日(金)午前10時~正午
講師:つるちゃん(塩崎おとぎ紙芝居博物館・街頭紙芝居師)
テーマ:平和といのち
戦争と紙芝居、そして街頭紙芝居師はきってもきりはなせないことです。現代に、紙芝居を伝えられていることに幸せと意義、役割を感じながら、街頭紙芝居師のつるちゃんが「平和といのち」についてお話しくださいました。
※同時開催で「戦時中の動物園~どうぶつたちのねがい~」(天王寺動物園制作)のパネル展示も行いました。

【内容】
1.街頭紙芝居って?
●紙芝居の絵元
●三邑会の設立
●塩崎源一郎さんの人生と戦争~覚悟とメッセージ~
●塩崎おとぎ紙芝居博物館設立
2.紙芝居って?
●貴重だった紙
●国策紙芝居~自由でなくなった紙芝居~
●紙芝居が成り立つ3つの関係
●紙芝居の構成要素と完成するまで
●紙芝居画家(佐渡正士良、左久良五郎、くつなつとむ、宇田野武、相馬一平)
●街頭紙芝居のお菓子の思い出~水あめせんべい実演・かたぬき体験~
3.街頭紙芝居実演
●おたのしみクイズ
●「チョン*ちゃん」 *拍子木の音こと。
●紙芝居の検閲と審査(紙芝居倫理規定管理委員会の審査済み印)
●チョンチョンチョン平
●戦争と国策紙芝居紹介(返品小僧、爪文字、さるかに合戦、桃太郎、フクちゃん)
●みんなのねがい(協力:天王寺動物園)
4.これからの展望
●大阪万博での実演
●文化遺産登録に向けて
●満蒙開拓青少年義勇軍とシベリア抑留の紙芝居制作