活動報告

2018.03.19

<講演会のご報告>発達障がいの本人と家族が願う「あったらいいな」~当たり前をあきらめない~

実施日:2018年3月16日(金)午前10時~正午
講師:伊藤あづささん(一般社団法人ぶれいん・ゆに~くす代表理事、臨床発達心理士)
内容:
1.私とこどものこと
2.こどもの自慢をたっぷりと
3.なぜ高槻に?~そして今~
①現在のこどもの生活
②それまでのこどもの生活
4.発達障害のある人の意思決定を支援する家族や支援者との関わり・チーム
5.私の描く「当たり前」って?

<参加された方の感想から>
・40代の自閉症の娘ですが、同じ清掃の仕事をしています。日々、自立に向けて働きかけています。10年来、楽器を習っているので、グループホームは考えていません。色々、考えなあかんことが沢山あります。
・私の友人の息子も30代になった自閉症の方です。子どもの頃から知っていて、友人もどんどん表に出して、一人でお弁当を作って職場に行くとのこと。でもあと一歩、親元から自立させるところまではいかないとのこと。今日のお話を聞いて欲しかったです。伝えていこうと思います。
・「障がいのある人の当たり前をかなえる」という強い母の意思を感じました。。当たり前をあきらめないを心に刻んで、これからの暮らしを自閉症の子と共に生きていきます。息子の暮らしを楽しいものにする為、お金を使います。
・「あったらいいな」が、息子さんの今につながり、息子さんの成長ぶりが、ご自身の差別感情への気づきになっていく、育ち合いの部分がとても良かったです。経験者ならではの具体的な話が、どれもこれも参考になりました。ありがとうございました!
・「当たり前をあきらめない。」はい、私もあきらめず、息子が息子らしく楽しい毎日を送れるように踏ん張ります!お金のことも、ついつい「ためる」ことにはしりがちでしたが、あらためます。今日はたくさんの希望が持てました。
・とても共感出来て良かったです。自閉症の子の親としてあきらめず、チャレンジさせてあげられる環境を保っていけたらと思います。ありがとうございます。
・孫が今、一番多動とストレスで、毎日、精神的にも体力的にも疲れています。もう少し年齢的に低い子育ての時間、方法が欲しいです。どんな生活をされていました?どうかかわっていいのかわからない。毎日が戦いです。自立した生活が出来るでしょうか?先に楽しがある事、祈っています。